ディオゲネスの話
2006年 07月 22日
夏のさかりに その男の
かげが すずしくて
うしろを ついてまわったら
いつのまにか 世界の
はてに きていました
かげが すずしくて
うしろを ついてまわったら
いつのまにか 世界の
はてに きていました
by puffin99rice
| 2006-07-22 21:27
| 五行詩
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